演奏会ニュースブログ

6回目の定期演奏会となる今回の演奏会では、クラシックの編曲ものから近現代のマンドリンオリジナル曲まで、多彩なプログラムとなっております。 マンドリン音楽の奥深さを堪能していただけるよう、団員一同練習に励んでおります。 お楽しみに!!


　

2013年6月に結成したアンサンブル・キャトル・ヴァンの創団３年の成果を披露します。 現在はまだまだ小編成の吹奏楽団ですが、小編成だからこそできることを追求して活動しています。 ご来場をお待ちしております。


　

本演奏会では古典音楽の明暗と称して、前半を当時流行したアンゲラーの民族音楽やモーツァルトの異国風の音楽を演奏します。 一転しまして後半では、ハイドンの疾風怒濤期の代表的な作品を取り上げます。 特にこれまで音楽監督として影響力を発揮していただいた長岡聡季氏のヴァイオリン独奏によるモーツァルト「トルコ風」ではオリジナルカデンツァの披露が期待されるなど、楽しみが尽きません。 なお、オーケストラ疾風怒濤では、これまでお客さんに極めて近い平土間の演奏を行ってきましたが、今回の公演で初めて舞台に上がります。 会場の都合上、事前に申し込みをいただいた方のみ入場可能ですので、早めにお申し込みください。


　

本演奏会では古典音楽の明暗と称して、前半を当時流行したアンゲラーの民族音楽やモーツァルトの異国風の音楽を演奏します。 一転しまして後半では、ハイドンの疾風怒濤期の代表的な作品を取り上げます。 特にこれまで音楽監督として影響力を発揮していただいた長岡聡季氏のヴァイオリン独奏によるモーツァルト「トルコ風」ではオリジナルカデンツァの披露が期待されるなど、楽しみが尽きません。 なお、オーケストラ疾風怒濤では、これまでお客さんに極めて近い平土間の演奏を行ってきましたが、今回の公演で初めて舞台に上がります。 会場の都合上、事前に申し込みをいただいた方のみ入場可能ですので、早めにお申し込みください。


　

THEHOLYAPOSTLESPETERANDPAUL[使徒聖ペトロと聖パウロの祝日]ADMISSAM-入祭唱から閉祭まで-ローマ・カトリック教会で今なお引き継がれるラテン語によるグレゴリオ聖歌によるミサをコンサートにてお届けします。 [使徒聖ペトロと聖パウロの祝日]について6月29日に、教会は聖ペトロと聖パウロの2大使徒を祝います。 教会はこの2人の使徒を常に一緒に祝ってきました。 それは、彼らが異なる務めを受けたとはいえ、ともに教会の成長と一致のために尽くしたからです。 ペトロは、使徒たちの頭として、教会の礎としての務め、パウロは異邦人の使徒としての務めです。 （中略）ユダヤ人と異邦人へ分け隔てなく広がっていく教会、しかも唯一のキリストにおいて深く一致している教会。 ペトロとパウロは、教会のこの普遍的広がりと多様性における一致を示す象徴的存在であると言えるでしょう。 http://www.sanpaolo.or.jp/soyokaze/list/pg499.html