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デビュー20周年記念ピアノリサイタル

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デビュー20周年記念ピアノリサイタル

樋口あゆ子が、日本楽壇デビュー20周年を記念してリサイタルを開催。 ショパン、リスト、ラフマニノフの名曲を、ヴィンテージ・スタインウェイ《CD368》で奏でます。 この楽器は、コンサート部の貸出用として、1912年にスタインウェイ本社で製造されました。 当時20世紀初頭はクラシックの黄金時代で、《CD368》も数多くの巨匠たちと名演を残してきたのです。 まさにラフマニノフが生きていた時代、1800年代のロマン派独特の香りを残すこのピアノで、クラシックの名曲をお楽しみください。 【プロフィール】中村紘子氏に師事、第39回毎日新聞社全日本学生音楽コンクール中学全国1位。 第17回全日本指導者協会ピティナ・ピアノコンペティション特級ソログランプリ・文部科学大臣賞。 桐朋学園大学音楽学部演奏学科ピアノ専攻研究科在学中、第10回ポルトガル・ポルト市国際音楽コンクール第1位。 明治安田生命文化財団奨学生として留学し、飛び級にてパリ・エコールノルマル音楽院演奏家課程審査員満場一致卒。 93年ポルトガル・ポルト市リボリホールにてカーメン・ゴレミノフ指揮ポルト市交響楽団とショパンピアノ協奏曲第1番を、94年オミリ・ハダミ指揮同交響楽団とベートーヴェン“皇帝”を共演。 その後ポルトガル、スペイン、ポーランド、フランス各国でリサイタル、オーケストラとの共演でヨーロッパ楽壇デビュー。 95年第31回ソニーミュージックファンデーション主催“今日の演奏”デビューリサイタルシリーズで、東京文化会館、大阪いずみホールにてリサイタルを開催し日本楽壇デビュー。 2006年、NewYorkカーネギーホール・リサイタルにてアメリカデビュー。 アジアでは、2004年からベトナムの子供たちとの触れ合いコンサートを行っており、それが日越政府に認められ、2008年に皇太子徳仁親王臨席の元開催・日越国交35周年記念国家プロジェクト「VIETNAMFESTIVAL2008」より、毎年同公演で日本を代表するクラシックピアニストとしてピアノリサイタル開催。 2010年日本楽壇デビュー15周年を迎え、OECD日本政府代表部主催、フランス・パリ・リサイタルツアーを行い、大成功を収めた。 CDは日本コロムビアDENONよりショパンとリストピアノ名曲集「ソウル・オブ・ザ・ピアノ」「ラフマニノフ、ガーシュイン、ベトナム民謡」をリリース。 2013年11月日本ベトナム外交樹立40周年記念・第1回日本ベトナムピアノフェスティバル総音楽監督・実行委員長就任。 2015年9月ベトナム社会主義共和国最高職・書記長グエン・フーチョン来日祝賀会にて午前演奏を行う。 同年11月ベトナム建国70周年記念・第2回日本ベトナムピアノフェスティバル総音楽監督。 実行委員長。 現在、毎週土曜日18:45~19:00FM横浜「ピアノワイナリー響きのクラシック」パーソナリティ。 日本を代表するクラシックピアニストの1人として、年間50回の音楽活動を行っている。
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